Maison du bébé*
長い不妊治療生活の結果、この度無事新しい生命を授かることができました まだまだ不安も一杯ですが、お腹の中の成長記録と、日々の色々を綴っていきたいと思います。2008年8月無事に女の子を出産いたしました
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お部屋


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Famille de Cocco*


 
ようやくお部屋に到着~
お部屋は一番小さいお部屋をチョイスしました
だってお高いんだもーん(;´▽`A
でも十分な広さだし、新しいのでとってもキレイ!
中はまるでホテルのようです

とりあえずベッドに横になり、
点滴や導尿などを助産師さんがセッティングしていってくれました
そしたら「じゃあ骨盤ベルトしよう」って!
ええー、もうですか? ってビックリ
「すぐにしないと。退院してもずっとしててねー」って。。。
入院時にいただいたお産セットの中に
骨盤ベルトの入っていたのね
で、それを出してきてくれて、ぎうーーーーって締めてくれました
寝ているので特に辛いとかはなかったです

寝ているベッドはセミダブルベッドでーーーす
広々だし、電動でリクライニングになるのでとっても快適
上半身だけじゃなくって足元も上がるようになっているの!
むくみのひどかったしのん*にはこれがとても快適でーーー♪
とっても楽チンでした

ダーとお義母さんは一晩中起きていたのでもうぐったりです
お義母さんは、用事があるから帰ると言って、
元気に帰っていったのでした
すごいパワーでびっくり!
さすが母は違いますよねー(;´▽`A
一方ダーはもうグッタリ。。。。
しのん*のベッドの横で、床に横たわって眠っちゃったのーーーー!
「そんなとこで寝ないでー」って言ったんだけど、
もう何しても起きません
とっても疲れていたんだと思います。。。

しばらくしてお義父さんが来てくれました
この日はお仕事だったんだけれど、
午前中だけで帰ってきてくれたらしいのです
やっぱりCOCCO*に会いたかったみたいです(*^-^*)

丁度その時コンコンとノックをする音が。。。
出てみると、なんと帽子をかぶったコックさんが!
そう、おやつの時間だったのですねー
で、スイーツを持ってきてくれたのでした
この日の分は、残念ながら寝たきりになっていたので
写真にとることができませんでしたが。。。

おやつ

はい、こんな感じでーす
これは翌日のお三時です
この日はアイスクリームで、この中には三種類のアイスが入ってました
こんな風に、毎日3時と9時におやつが出たんですねー♪
幸せなひとときです。。。(´- `*)

ちなみに出産当日のこの日のお三時は、
抹茶のケーキでした
起き上がれなかったので、あまり食欲もなく。。。
お義父さんと半分こしました
ダーは起きず。。。。

お義父さんは新生児室にいるCOCCO*を見てきたようでした
「よく寝てた」と言って嬉しそうでしたー
COCCO*はまだお部屋には来ていないのだけれど、
よく寝てたんならよかったーと思いました
その後お義父さんはすぐに帰っていきました
COCCO*の写真をいっぱい撮ったって言ってました

ダーもしばらくして帰りました
翌日は仕事だし、しっかり眠って疲れを取ってもらわなくっちゃだわ

そして夕方にはしのん*の両親も来てくれました
丁度点滴も終わり、たくさん打ってきた点滴もこれで終了となりました
そこへCOCCO*もやってきましたー♪
看護師さんにだっこしてもらって、よく寝ています
「さっき一回ミルク飲んだからねー。10cc」って!
すくなーーーーい(;´▽`A
それだけでいいなんて、
ホントまだ生まれたてなんだなーとつくづく思いました

そしてベッドに寝ているCOCCO*を
みんなで囲んで見つめていました
写真もいっぱい撮りました
かわいいーーーーーー♪
ホントに私が生んだのかしら?
ととても不思議な感じ。。。
まだあんまり実感はありません
父も母もそれぞれだっこして、とても嬉しそうでした

そうこうしていたら晩ご飯がやってきました
これもやっぱりコックさんが、ワゴンを押して持ってきてくれます
この日は和食
でも食欲があまりなかったので、
みんなに食べてもらいました
その後、食欲は徐々に回復していき、
最後には全部食べれるまでになっていました

食事はね、毎回三種類くらいからチョイスできるのね
その全部がとっても豪華!
毎日食事が本当に楽しみでした
ちなみに翌日の食事はこんな感じ

食事

朝食、昼食、夕食ともどれもボリューム満点!
毎食レストランに来ているみたいなの
これは一階にあるレストランで作っているもので、
それをコックさんが持ってきてくれるのね
ほんと、まるでホテルのルームサービスです!

入院中は結構ヒマなのかなーと思っていたけれど、
出産した日はあわただしく終わっていきました
気がつけば夜のおやつが来て、
父も母も帰っていって。。。。
そしてCOCCO*と二人になったらもう10時近くになっていました

しばらくしたらCOCCO*を引き取りに看護師さんが来てくれました
そしてしっかり寝るようにって言われたのね
二晩寝てないし、とても疲れているからたっぷり眠れるなーと思っていたら。。。
全然寝れなかったの!!
頭がまだ興奮しているみたいで、
ウトウトしかけては陣痛のことを思い出して
「はっ!」
なんて目が開いたりして。。。
一晩中そんな感じだったのです(>_<)
翌日看護師さんに言うと、
やっぱり興奮は中々おさまらないものらしく、
眠れないこともよくあることなのだとか。。。
うーん、寝たかったなー

出産当日はこんな感じであわただしく終わっていきました
なんだかまだ自分が出産したなんて信じられない感じ。。。
夢だったようなそんな気もしていました
これから大変だから、入院生活はのんびりしよー
なあんて思っていたのだけれど、
そんなわけにもいかなかったのですねー(;´▽`A
そのお話はまた次回にということで。。。


いつも読んでくださってありがとうございます
次は入院中の色々について書きたいと思います
頑張ってアップしますので、また読んでいただけると嬉しいです

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出産

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Famille de Cocco*




無事に生まれてきてくれたCOCCO*ですが、
まだ大きな仕事がもう一つ残っています
大きな泣き声を上げて空気をいっぱい吸い込むCOCCO*
でもまだしのん*とへその緒で繋がったままです
すぐにへその緒のカットが始りました

これはなんとダーがカットすることになっていたのでーす
こちらの病院の方針で、
できるだけご主人にへその緒を切ってほしいとのことなのね
で、ダーに初めて言った時は
「怖いから嫌やーーーー!」
と言っておりました(;´▽`A
やっぱりですよねー

でもね、日が経ってくると
「一生に一度のことやから」
ということでダーがカットすることになったのです

そしてその時がやってきました
生まれる少し前に、ダーは手術用の手袋をもらっていたみたいなのね
それをはめるように看護師さんに言われ、
泣いて感動していたダーも、はっと我に返っていました

しのん*はそのままCOCCO*をだっこしていて、
助産師さんがへその緒にクリップをふたつ付けました
そのクリップとクリップの間をカットするのです
そしてダーにはさみが渡され。。。
「ここね、ここを切ってくださいねー。
 かたいので2・3回切ってね」って
へその緒ってかたいんだー。。。。などと思いながら見ていました

いよいよダーがはさみを入れました!
本日の画像はダーがカットしているその瞬間でーーーす
おおー、緊張の一瞬ですねっ
そしてすぐに助産師さんが
「おめでとうございますー」と。。。

COCCO*は一人での人生を歩み始めたのでした

しのん*の胸にいるCOCCO*はまだ大声で泣いています
でもすぐに
「じゃあ赤ちゃんキレイにさせてくださいねー」
と、看護師さんの手に渡っていきました

LDR

しのん*の真横には新生児ウォーマーがあります
これがその新生児ウォーマー
上の電気をつけるとほんわかあったかなんですよ
なので裸の赤ちゃんでも大丈夫なのです

このライトのところにはカメラが付いていて赤ちゃんの姿を映してくれるのね
で、しのん*の正面の画面にその様子がうつるのです
このときはまだ映っていなかったけれど、
ママは寝ながらでも赤ちゃんの様子を見れるようになっているのです

で、そこでCOCCO*はキレイに拭いてもらうことに
ダーも一緒に立ち会っていたので、
横を向いてもダーの背中しか見えませんでしたが。。。。
後で聞くと、COCCO*を拭きながら
「目がふたつ、お口がひとつ、指が5本。。。」
と看護師さんが言って、ダーと確認をしていったそうです
なんだかすごい。。。。。。!

そしてしのん*はぼーーーーーーーーーっとしておりました
もう放心状態です(;´▽`A
で、しばらくすると何か変な感じ
何かが下からじゃばじゃば出ている感じなのね
しのん*は羊水かなーなんて思ってたの
で聞いてみたら
「血が出てるのよー。今から胎盤出てくるからねー。
 すぐに出るからちょっと待っててね」って!
ええーーーーーー!!
そんなに出血して大丈夫なのーーー?
とちょっと心配になってきちゃうくらいの量です
しばらく助産師さんがお腹を押しながら出血を促していました
出血としては多目だったようです
でも輸血するほどまでではなかったみたいです

しばらく助産師さんがへその緒とおぼしき物を引っ張っています
でもなんだか出てこない様子。。。。
心配になってきて
「出てこない? 癒着してる?」
って聞いてみたの
「大丈夫よー。すぐ出るから」
と助産師さんは言うんだけど、出る様子がない感じ
嫌な予感がしてたら。。。。。
やっぱり先生に代わったのー(>_<)
「ちょっとひっかかってて。。。。」
みたいなことを言ってるのね
ひえーーーーーー、と思ったら!!
先生が、ぎゅうーーーーー!!って手を突っ込んだの!
「いたーーーーーーーい!!」
と叫んじゃいました
「動かないでねー」
って、勝手に動いちゃうんだってばーーーーーと思いながらも
「はい。。。。」って。。。。
生んでからも痛いだなんて聞いてないーーーーーーと、
小さな声で言っていました

しばらく痛いのが続いた後、やっと胎盤が出てきました
はあーーー、よかった。。。。
出る時は全然痛くなかったんだけれど、
先生の処置が痛かったです(T_T)
でも胎盤に興味津々のしのん*
じーーーーっと見ていると
「見たい?」って
「見たいです」なんて答えると
「じゃあキレイにしてくるから後で持ってくるねー」と。。。
胎盤ってどんななんだろう。。。。とドキドキしちゃいました

そしてすぐにお腹の上にアイスノンが置かれました
子宮の収縮をスムーズにするためのようです
でも冷たかった記憶は一切なかったです

だってね、その後もまだ痛いことがあったの。。。。
実はしのん*、会陰がちょびっと裂けてたらしいのね
それを縫うことになったのですー
でもでも、ちくっとして初めて
「いたーーー! もしかして縫ってる?」
と思って発覚したのです!
このときも「はい、動かないでー」って!
だからムリですーーーーー(T_T)
と思いながらも、またしても
「はい。。。」

でも「痛い~!」といいながら、もにもにと動いてしまいました(;´▽`A
多分2・3針だったんだと思います
あー、痛かった。。。。
生むときに「痛い!」と叫んだのは、
きっとこれだったのかも。。。。と思いました

ふーーーーーと一息ついていると、
きれいに拭いてもらってお洋服も着て
タオルにくるまれたCOCCO*が連れてこられました
そして再びしのん*の胸に。。。。
すでに泣き止んでいて、ぽやーーーんとしたお顔をしています
触ってみるとやわらかいの。。。。

そして「おっぱい吸わせてあげて」と言われました
あわてておっぱいを出すと。。。
一生懸命にくわえようとするCOCCO*
すごい! 
赤ちゃんって誰にも教えてもらっていないのに
もうこんなことができちゃうんだー
と、とても感動しました

もちろん、お口にくわえても軽く吸うだけですし、
この時点ではおっぱいは出ていません
赤ちゃんの練習と安心のため。。。かな?

しばらくだっこしてから、ダーに交代!
ダーは「ドキドキする」といいながら、
ぎこちない形でCOCCO*をだっこ
その姿はまだパパになりきれていなかったけれど、
気持ちはもうすっかりパパでした
一晩中しのん*に付き合ってくれたダー
きっととても疲れていたことと思います
それでもそんな感じもみせず一緒に頑張ってくれました
本当に感謝の気持ちで一杯でした

そうこうしていたらお義母さんが来ました
「おめでとー」って。。。
お義母さんも一晩中しのん*の腰をさすってくれていたのです
きっととても疲れてたはず。。。。
出産が近くなると、部屋には機材や人が増えたので外に出ていたお義母さん
COCCO*のお顔を見てとても嬉しそうにしてくれました
「かわいいーーーー」って。。。
そしてお義母さんにもだっこしてもらいました
やっぱりお義母さんはとっても上手
COCCO*も安心したような顔をしていました

そこに助産師さんが
「これよー」と胎盤を見せにきてくれました
見てみると。。。。結構でっかい!!
「ちょっと大きかったねー。500gくらいあったよ」
ですって!
胎盤って思っていたより大きくて、そして。。。。グロッキーでした(;´▽`A
助産師さんはえらいなあと、ホントに感心してしまいました

それからどのくらい経ったのかなあ。。。。
お食事がやってきました
この日は朝食は出てこなかったのね
出産間近でそれどころじゃない時だったので(;´▽`A
で、お疲れ様。。。ってことなのでしょうか
焼きおにぎりが2つ、お皿に乗って出てきたのですー
そのいい匂いったら。。。。
あんなに食欲なかったのに不思議です

とりあえず頑張ったけれど1個しか食べられず、
結局のこりはダーに食べてもらいました
そのおにぎりの乗っていたトレイにね、
こんなカードが付いていました

LDR

「ご出産おめでとうございます」
って書いてあるキレイなカード。。。。
ああ、ホントに終わったんだなーとしみじしみと思いました
温かいお茶が一緒に出てきていたので一口飲みました
そしたらとってもほっとしました。。。。

それからしばらくして
「お手洗いに行きましょう」
と助産師さんに言われました
そう言えば出産前に導尿してから一度も行っていないのです
点滴もし続けているし、お茶も飲んだし。。。
ということで、ゆっくりと起き上がることに
とりあえず上体を起こしてベッドの縁に腰掛けました
「大丈夫? ふらふらしない?」
と聞かれ
「大丈夫です」
と答えたものの、ちょっとくらくらしてきた感じがあったのね
で、こめかみ辺りを押さえて、
「ちょっとくらくらするかも。。。」
と言いながら助産師さんを見ていました
あちらを向いて「じゃあゆっくりしよう。しばらく座ってる?」
と。。。。。
ここまでは覚えているのです
で、次に気がついたら
「大丈夫か? 大丈夫か?」
「しのん*さん! 大丈夫?」
と、しのん*の顔を覗き込んでいるダーと助産師さんの姿が。。。。

初め意味がわからなかったの
「大丈夫かって何が? 大丈夫やけど。。。、これは夢?」
なんて思って一生懸命考えてたの
それでも「大丈夫か?」と聞いてくるので
「うん」と頷くと二人とも「よかったー」って。。。
なんだなんだ? と、しのん*の頭の中はハテナが一杯
「動かないで! そのまま!」
と看護師さんたちも大騒ぎ。。。
周りを見ると看護師さんや助産師さんの数も増えてる。。。

なんだろう?
と思ってダーに聞いてみると
「けいれん起こして倒れたんや」って!!
びっくり!
全然記憶にないし。。。。
どうやら「大丈夫です」と答えた直後に、
全身硬直して痙攣しながらベッドに倒れたんですって
しかもダーが支えた時には目は見開いて
一点を見つめているような状態だったんですって!
こわーーーーい(^_^;)
ダーは何かが気道に詰まったのかと思ったらしいのね
で、口を開けさせようとしたんだけれど、
ぎゅーーーーーってすごい力で口閉ざしていたんですって
硬直してたからなのかなぁ?

それもほんの数十秒だったみたいです
看護師さんによると貧血ではなく、疲れからくるものらしいのね
こんなことはよくあることなのかなーって思っていたら
「私こんなの初めてみた!」とか
「私は三回目だわー」「えー、うそー、あるの?こんなこと?」
なんていう会話が聞こえてくるの(;´▽`A
どうやら珍しいケースだったみたい。。。
うーーん、やっぱり年で体力なかったからかなあ?

その後もうしばらくそこで休むこととなり、
トイレも再び導尿することになりました
そして「今晩は赤ちゃんこちらで預かるね」ということに。。。。
ホントは当日から母子同室なんだけれど、
それはムリだと判断されたようなのです

そしてそのまま休んでいると先生がいらっしゃいました
「大変やったみたいやねー」って
そして先生とCOCCO*との3人でお写真を撮りました
助産師さんたちとも撮りました
いつか「この人たちがね、COCCO*を取り上げてくれたのよー」って
お話をしてあげたいなーと思っているの
助産師さんとも撮ったんだけれど、看護師さんがいない。。。
聞いてみるともう帰られたとのこと

じつは9時までの勤務だったんだけれど
「もうちょっとやから赤ちゃんのお顔見てから帰る」
って言って残業してくれていたらしいのです!
出産からかなり時間も経っていたので、もう帰られたようなのでした
一晩中しのん*を励ましてくれて指導してくれた看護師さん
その気持ちが本当に嬉しかったです

そしてしばらく休憩した後、病室へ向かうことになりました
今度はゆっくりと起き上がり、なんとかベッドから降りられました
そして車椅子に乗り、押してもらいながら病室へ。。。。
長い長い陣痛から出産、後産の一連の分娩が終わりました
疲れたんだろうけれど、このときのしのん*はとっても元気!
笑顔も満面でした


長い文章を読んでくださってありがとうございます
この次からはCOCCO*との入院生活を書こうと思っています
初めてのことばっかりで戸惑いも多かった入院生活
ぜひ読んでいただけると嬉しいです
これからも頑張ってアップしますので応援よろしくお願いします(*^-^*)

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こっこ


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さて、周りもバタバタしてきだし、
そろそろ。。。となってきました
でもね、しのん*は周りがバタバタしていたことを
まったくと言っていいほどわかりませんでした
だってね、痛みもいきみもピークですから!!

上を向いてレバーを握っていると、
なんだかもの凄いものがお腹の中から出てくる感じが。。。
そう、赤ちゃんが降りてきていたのですねー
それもいっきには降りてこないでしょう?
なので陣痛のたびに少しずつ、少しずつ。。。です

その力ってばすごいんです!
もちろん陣痛のたびに握ったレバーを引くようにして
「うーーーーーん!」
といきみます
これも看護師さんに
「引っ張るようにしてごらん」
と言われてやってみたことです
こうすると、今までただ握って頑張っていたときより、
うんとうんと楽なんです!
楽といっても痛みは楽にはならないんですけどね(;´▽`A
いきみやすいっていうのかなー
レバーの威力はすごいです!

凄いのはしのん*の声もすごい!!
自分ではかなり抑えているつもりだったんだけれど、
外にも、そして新生児室の近くまでも聞こえるくらいだったみたい
かなりすごくて、叫んでるみたいです

この時は陣痛の合間の休憩に
「あー、怖いなぁ」
という気持ちでいっぱいでした
降りてくる赤ちゃんの感覚がもの凄くて、
その力も凄いんですね
一度の陣痛で二段階くらいにわかれて押してきます
一度目は割りと軽め、
でもそのままいきんでいると二度目がすごいんです!
声は抑えようとしても勝手に出てきます
それに体も勝手にいきんで全身に力が入ります

そうこうしていると
「今はいきまないで」
と言われるときがあるのね
でもそんなのムリ!
いきまないでおこうと思っても、体に勝手に力が入るんです
だから「力抜いて!」って言われてもーーーー
という感じでした

こういう時は複式呼吸です
看護師さんがいつもリードしてくださいます
「鼻から大きく吸って! いっぱい。もっと!」
なんていうふうに
吐くときは口からストローを吹くように
「ふーーーー」と吐きます
でもいきむのに耐えているから、
その息が震えるんですよねー(;´▽`A
吐ききらないと次が吸えないので、
吐いている時に気持ちを落ち着けていました

その間もちょくちょく助産師さんが内診をしてくださいます
「今ね、入り口から5センチくらいのところまで来てるよ。
 もうちょっとやからねー」って
そうかあ、そんなに降りてきてるんだー。。
と思いながらも
いやいや、まだまだ先だろうから頑張らなくっちゃ
と言い聞かせていました

いきんだり、いきみを逃したりとしながらどのくらい経ったでしょうか
「頭見えてきたよー」
との助産師さんの声!
ようやく赤ちゃんの頭が見えてきだしたのでした!
この頃はいきめば頭が出てきて、いきみをやめると引っ込む。。。
というのを繰り返しています
出たり入ったりを繰り返しているうちに、
そのうち引っ込まなくなるんですねー

そして何度か陣痛が来ました
この時にはもういきみません
とにかく赤ちゃんの力にまかせるのです!
下手にいきむと引っ込んじゃうし、
出たくても出てれなくなっちゃうんですって!
なのでそれを聞いて
「それはいけないわ! 赤ちゃんかが苦しくなっちゃう!」
と思って、とっても辛かったけど頑張っていきまないようにしました

そうこうしていたら引っ込まない状態になっていたようです
そして助産師さんが
「手のばして触ってごらん。赤ちゃんの頭触れるよ。
 ママに触ってもらったら出てきたくなるよー」って!
そしておそるおそる手を伸ばすと。。。。
そこには髪の毛と柔らかい皮膚。。。。
赤ちゃんの頭だーーーーーーーー!
と、なんとも言えない衝撃!!
嬉しいとかよりもビックリドキドキの方が大きかったです

そして絶え間なくくる陣痛に何度か耐えていました
助産師さんは、一生懸命赤ちゃんの頭を出すべく、
入り口を思いっきり広げているんです
これもすごく痛い!!
この痛みは陣痛の痛みとは全然違い、
とても鋭い痛みです
でも耐えられなくて「痛い!」と言ったことも。。。。
でも「頑張れ!」と言われただけでした(;´▽`A
そりゃそうですよねー
じゃあやめましょう、とはならないですよねー

そしてとうとう先生がいらっしゃいました!
この時出産10分前でした
ホント、ぎりぎりじゃないと来られないんですねー
でもね「いやいや、まだまだだからがんばらなきゃ」
とまだ言い聞かせていました

看護師さん、助産師さん、そして先生。。。。
これでもう生まれる準備は整いました!
3人で陣痛の合間にはしのん*を和ませようとお話してくださいます
「がんばったねー。そろそろ仕上げやね」
と先生
「予定日丁度に生まれるなんて凄いねー」
と助産師さんが言うと、先生が
「待ってはったんやなあ」って!
ほんと、そうかもしれないですよねー

そしてなんども来る陣痛のたび、息を吐いて耐えます
たまに助産師さんが
「息吐く時にお腹に力入れてみてー」と言われることも
その度に少しお腹に力を入れて息を吐きます
助産師さんは赤ちゃんの頭を引っ張るように
出るお手伝いをしてくださっています
それも痛いけれどぐっとガマン!
「もうすぐ頭出るよー。一番痛いとこやけど頑張れ!」って
もうちょっとだ! 赤ちゃんも頑張ってるんだ!
そう思って最後の力を出して頑張りました
「体力ないからムリかもー、って言ってたけど、
 ママ頑張れたやん!」
って看護師さんも言ってくださいました
そう、後ちょっとです!

そして数分するとやっと頭が出ました!
「頭出たよー。後肩やからねー」と!
はあーーーーと、ちょっと一安心
それと共に、しのん*の胸のところに大きな紙が敷かれました
赤ちゃんを受け止めるための紙です
そろそろ生まれるんだ!と、ちょっとドキドキしてきました

それから1分経つか経たないかくらいで
「ほら目開けて! 下見て下! 出てくるよ!」
との看護師さんの声にあわてて下を見ると。。。。
ぴろりんっと、小さなおててが見えたんです!
その手はぴろぴろっと動いて
「あーーーー!」
って思わず声を上げてしまいました!
そうしたらそのままするするっと頭も見えて。。。。。
そしてとうとう!
「おめでとうございまーーーーーす!」

COCCO*の誕生です!
みなさんが「おめでとうーーーーー」と言ってくださる中、
ちらっと横にいるダーを見ると
「生まれた!」と言って泣いていました。。。
しのん*はもうとても安心して
「はあーーーーー」という感じ
そしてダーに「ありがとうね」と。。。
続けてスタッフのみなさんにも「ありがとうございます」と言いました

そしてすぐに気になったのが元気なのかどうかです!
すぐに「元気ですか?」と聞きました
「もう泣くよ~。今羊水吸ってるからねー」と
そして直後に大きな大きな、元気な泣き声が聞こえました
ダーと二人で「泣いた!!」と感激!!
「女の子でーーーす」との声に、
あー、COCCO*とようやく対面なんだ。。。。と思いました

すぐにしのん*の上の紙のところにCOCCO*が来ました!
まだへその緒もついたままのCOCCO*
胸の上に置かれたCOCCO*を、紙と共に包み込みました
置かれた感覚は。。。。
とてもとてもあったかい!!
それが第一印象でした

元気に泣くCOCCO*
お顔を見ると大きなお口を開けて、いっぱい空気を吸い込んでいます
あー元気だーーーと思うと感激!
お顔を見ていると、このままずーっとずーっとだっこしてたい。。。。
そんな風に思いました

長い間の陣痛も終わり、ようやく出産となりました
辛かったし大変だったけれど、
なんとか無事にCOCCO*に会うことができました
幸せを一杯感じるとか涙が出るとか、そういうのはまだなかったんです
ただただ安心して、ほっとしている気持ちで一杯でした

しのん*の第一声は
「やっと来てくれたじゃないーーーーー」
でした
長く先の見えない不妊治療、
その結果こうして出会えたCOCCO*
本当にみんなに感謝の気持ちで一杯でした
こんな日が本当に来るなんて、
まだ夢を見ているような気分でした。。。

本日の画像はCOCCO*が生まれたすぐ後、
ダーが窓から撮ってくれたお空です
とてもいいお天気!
こんなお天気の日にしのん*はママになりました。。。


いつも読んでくださってありがとうございます
無事にCOCCO*に出会えた出産!
これもきっとみなさまの応援のおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございました
この次は後産、そして入院中のお話をしていきたいと思います
また読んでいただけると嬉しいです

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1005-5.jpg


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さて、前回の続きです
全然進まないまま日付が変わる少し前に
「トイレに行こうか」
と看護師さんに促されました

お手洗いはこれまでにも2度ほど行ったのだけれど、
すべて促されてムリヤリ行きました
この頃になるとね、尿意がわからなくなっていたんです
言われないと行きたい感覚がないので
いつまでもいかないまま。。。って感じになっちゃってたと思います

で、ホントは「行きたくないよー」と思っていたのだけれど、
そうもいかないので
「はい。。。。」と返事をして、一度陣痛が来るのを待ちました
そして陣痛が去ってから
「今のうち!」と、ゆっくり起き上がりました
そしてダーに付き添われ、点滴をガラガラと押しながらお手洗いへ

お部屋のすぐ向かいがお手洗いなのね
本日の画像は、お部屋の前の廊下のところです
この左側の扉がお手洗いなのです
ここはとっても中が広くって、
付き添いの人が入っても大丈夫な広さになっています
看護師さんに
「パパも中に入ってあげてねー」
と言われたので、中まで一緒に。。。。
普段だったら
「えーーーー! うそでしょう!?」
なんて思っていたと思うけれど、
このときはもうそんなことどっちでもよかったです

そして出血もわりとあって、
大きな産褥パットを交換したりもしていました
いざ座っても中々出ません
結局出なかったということもあったくらい、
膀胱あたりがなんだか変な感じになっていました
多分圧迫されていたからなんだろうなあと思います

このときはなんとか済ませて、
大急ぎでお手洗いから出ました
だってもたもたしていたら陣痛きちゃうもん!!
で、慌ててベッドに帰ろうとしていると
「じゃあ赤ちゃん見に行こうか」って看護師さんが!!
えーーーー!
歩くの? 今から?
なんて心の中は大パニック!
でもそんなことは表に出さず、
目を閉じたままだまって頷くしのん*。。。。

新生児室はすぐそこなのね
だから歩いてもすぐなんだけれど、
このときのしのん*には拷問のようでした。。。。
そしてもたもた歩いて新生児室へ

そこでは一人の赤ちゃんが光線を浴びていました
多分黄疸がちょっとひどかったんだろうと思います
うつぶせになって寝ている小さな赤ちゃん
しのん*はそこに着くまでずっと目を閉じていたのね
いつ来るかわからない陣痛にドキドキしながら。。。
そうしたら「赤ちゃん見てごらん」って
そして見たのがこの小さな赤ちゃんでした

女の子でね、少し小さめだったなー
「かわいいね。。。」
と言うのが精一杯でした
実はかわいいと思って言ったのかどうかもわかりませんでした
だって陣痛来ちゃったんだもーーーーん!
で「来たーーーーー」って言ったら椅子を勧めてくれたのね
で、そこに腰かけて、ダーがしのん*に向いてしゃがんでくれてて、
その肩に両腕をまわして「うーーーーん!」
この体制はわりと楽でした
しかし、ベッドじゃないところでの陣痛はドキドキでした

そしておさまったらまたお部屋に戻ることに
看護師さんが
「赤ちゃんは赤ちゃんを呼んでくれるから。
これで降りてきてくれるかもよー」って
そっか、赤ちゃんに反応して、
お腹の中で何かを感じ取ってくれているかもしれないんだなー
そんなことを思いながら戻りました

この頃も大体10分間隔
陣痛の時間は2~3分くらいです
かなり、かなーーーーーり痛いです!
声だって出ちゃうくらいです
といっても小さな唸り声程度ですが。。。。
「うっ。。。。」みたいな感じでしょうか(;´▽`A

で、また分娩監視装置を付けたのね
そうしたら、どうやらしっかりした陣痛ではないらしいのです
後で聞いたのですが、微弱陣痛というやつらしく、
これは陣痛としてはカウントしないんだそうです
ええーーーー!! こんなに苦しんでるのに?
って感じですが、仕方ないですよねー

でもね、何回かに一回、とても痛いのがやってきます
その時は
「今のよかったよ! これがずっと続くといいんやけどなぁ」
と看護師さん
こんなに痛いのがずっとだなんて、
死んじゃうよーーーーーーー!
と内心では思っていましたが、これも口にはださず。。。。

陣痛のたびに看護師さんが呼吸をリードしてくださっていました
この日はしのん*一人だったので
付きっ切りでいてくださったのです
よく注意されたのは腹式呼吸です
大きく鼻でいっぱい吸い、
そして口から細く長く吐くのです
でもこれが中々できない!!
痛いからついつい浅い呼吸になっちゃうし、
ゆっくりいっぱい吸うってことが難しいんです
なので「違う違う!」ってよく怒られました(;´▽`A

でもね、すぐに看護師さんの言う通りにしようって、
すごくすごく努力しました
吐く時には声も出ちゃうこともあるけど、
この頃はまだ注意されませんでした

そして陣痛が来るたびに自分で
「ふうーーーーー」なんて声が出てしまうのね
その声が聞こえるとダーは飛んできてくれました
この頃にはダーもお義母さんも、
陣痛の合間にうとうととしていたようです
でもしのん*が「ふーー」って言い始めると
二人とも飛んできてくれていました
ダーは手を握っていてくれ、
お義母さんは腰をさすってくれ。。。。。

でもね、この頃に
「そろそろ手はやめて柵を握るようにしよう」
って看護師さんからのアドバイス
ええーーーーー!
と思ったけれど、
これはきっとダーにお休みさせてあげるためだったのかもですよね
もちろん「はい。。。」って言って、
この後からは柵を握って耐えました
柵ってとっても握りづらくって初めは辛かったです

左を向いて横を向き、ベッドの柵を握っていました
少し上半身はベッドが起こしてある感じ
そのまま耐えていると先生がいらっしゃいました
時間は午前1時半頃です

内診をしてもらい、あっと言う間に先生は行ってしまいました
先生はいつもの先生ではなく、院長先生です
この先生もとっても優しい先生なんですよー
内診の結果は子宮口が8センチ
でも赤ちゃんがおりてきていないとのことで
「うん、まだまだやねー」って。。。
まだまだなんだ。。。。と、ちょっとがっかりしました

でもすぐに「そんなことは忘れよう!」と思い、
無心で頑張ることに!
先生が赤ちゃんまだ降りてこないから。。。とおっしゃったので
「どうしたらいいですか?」って聞いたのね
そうしたら
「あなたは何もしなくてもいいよー。
 赤ちゃんにまかせたらいいからね」って
そうですか。。。。
やることはないんだーー。。。

その後からは、いろんなことを言われたりしても
「もう気にしない!」と、
とにかく無心でいくことにしました

しばらくしたら看護師さんが
「体操しよう!」って!!
た、体操? 今ですか?
ってびっくりしたんだけれど、
たいしたことはなく、看護師さんがしてくれたのね
それは「骨盤体操」です
骨盤が歪んでいるから降りてこれないのかも、
とのことで体操をすることになったのです

骨盤矯正がとても上手な助産師さんがいらっしゃるそうなんだけど、
この日はお休みとのことで、
わざわざ電話をして聞いてくれたらしいの!

そしてしのん*は仰向けになってひざを立てました
骨盤あたりには骨盤ベルトを巻いてくれました
そしてそのひざを左右交互に倒して。。。。という体操
簡単でしょ?
それも看護師さんが倒してくれているし
でも陣痛のさなかなんですもの、
結構辛いものがありました

そしてそのまま1時間半くらいたった頃
痛みがかなり激しくなってきました
「きれいに張ってきたねー」って!
やっと陣痛がしっかりとやってきたようでした

ここからはもう声だって今まで以上に出ちゃいます!
勝手にでちゃうの、声が!
それになんだかいきみたい感じも出てきました
そうしたらそれを感じてくれたのか、看護師さんが
「きばってもいいよー」って

よくいきみたくてもいきむのをガマンしなきゃいけなくて、
それがとっても辛かったってよく聞くんだけれど、
しのん*はいいって言ってもらったの
多分子宮口はしっかり開いてきているし、
でも赤ちゃんが降りてきていない。。。って状態だったからかな?
子宮口が開いていないと、
そこでいきんじゃうと余計に開かなくなったり、
裂けたりしてよくないらしいのです

そんなわけで、陣痛がやってくると
「うーーーーん!」と言ってきばっておりました
これができたのでかなり楽だったと思います

でも痛みが激しくなったせいなのか、
急に気分が悪くなってきてしまいもどしてしまいました
もうアカン。。。。と、精神的にちょっと辛かったです
無痛分娩にすればよかったかも。。。と、
ホントに思っちゃいました
もちろん口には出しませんでしたが。。。。

そして6時頃、助産師さんがいらっしゃいました
「しのん*さん頑張って~」って
そろそろなのかなぁと思ったけれど、
いやいや、期待しちゃいけない。。。と
自分に言い聞かせて頷いていました

そして6時半頃、とうとう上を向く体勢になりました
それまではずっと左側を向いていたのね
でもとうとう上を向くことに!
陣痛が来た時には、左右のレバーを握っていました
このときはまだそのレバーを「引く」ということはしていません
ただ握っているという状態
でもね、この頃から声はさらに大きく!!
叫んでるのかしらってくらいの大声だったと思います

義母はそれを聞きかねて外に出てしまっていたようです
周りもバタバタと準備が始ったりしていたようで、
それもあってお部屋の外に出ていたんですって
ダーはずっと側にいてくれていました(*^-^*)
お茶をくれたり汗をふいてくれたり。。。

そうこうして1時間ほど。。。
あまり赤ちゃんが降りてこないので、助産師さんが
「導尿するよ」ってことに
トイレに行きたくない?って聞かれたんだけど、
全然いきたくない!
それどころじゃない!って感じです
そうしたら導尿するってことになりました

導尿してもらうと、すっっっっごくたまっていたみたい!
助産師さんもビックリ
「よく行きたくならなかったねー」って
これで降りてくるかもっていわれました
どうやら膀胱がいっぱいで、
それが邪魔で降りてこれなかった可能性が。。。。
実際そうだったようで、導尿後はあっという間に降りてくることに!
そして8時頃、とうとう足を乗せる台が登場!
足を開いて台に乗せ、ベッドも下の方が違う台に交換。。。
とうとうラストスパートだなぁと、
自分でも実感しましたが。。。。
やっぱり「期待しちゃだめ、まだまだだわ」
って思うようにしていました
とにかくもうヘロヘロを通り越してぐったりです
なんせ二晩寝ていない状態ですし、
ほとんど何も口にしていないし、その上もどしているし。。。で
かなり体力消耗していたかもですね

そんなこんなで、いよいよ出産となってきました
私の気持ちはというと
「早く出てきてー」という思いと
「怖いよー」という思いがぐるぐると渦巻いていました


長い文章を読んでくださってありがとうございます
次回いよいよ出産!の記事です
よかったらまた読んでいただけると嬉しいです

これからもがんばって更新していきたいと思いますので、
どうぞ応援よろしくお願いいたします

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LDR


こっこの毎日については新しいブログを立ち上げました
よろしければ遊びにきてくださいませ

Famille de Cocco*



いつもたくさんの方に読んでいただいてとっても嬉しいです
今日は先日の続きを書かせていただきますねっ


入院して入ったお部屋はLDRというお部屋なんですが、
こちらは分娩、出産、回復を
ひとつの部屋でできるというところなんですね
なので「そろそろだから分娩室へ」という
移動がなくてすむんです
それだけでもありがといですよねー

本日の画像は、しのん*が入ったお部屋です
入り口から撮ったものなんですが、
かなり広いんですよー
ベッドもひろびろで、このベッドが分娩台になるんです
すごい!

陣痛室

こちらは陣痛室
しのん*がお着替えをしたお部屋です
ね、広さも感じも全然違うでしょう?

LDRの上にあるモニターには、ヒーリングの映像が流れていました
お部屋もね、いろんな色のライトがついて、
陣痛を和らげる効果を出してくれるんです
でも実際、陣痛がひどくなってきたら
そんなものあったの?って感じでしたが(;´▽`A

入院してから朝食をすませて。。。としているうちも
陣痛は絶え間なくやってきます
そのたびに「今何分?」って時間を聞いていました
じゃないと何分間隔がわからなくなるでしょう?
このときで大体8~10分感覚、
でもたまに15分くらいあくときも。。。
でももう手帳には時間をつけていませんでした

11時くらいに、お友達のGちゃん到着!
とってもとっても心強くなりました!
彼女はすでに小学校三年生の息子さんのママなのね
でも帝王切開だったので
「最後の苦しみは知らんねんー。
すごいらしいでー、えへへ」
なんていって脅していました(;´▽`A
いやあああん、と言いながら実はまだよくわかっていなかったしのん*

LDR

このときにはちょっと痛みが増していて、
陣痛中は話しかけられても答えることはできないくらい
顔をしかめて何かを掴んでがまんする。。。という感じ
そこでGちゃんが、
「これ使い! これいいでー」とすすめてくれたのが、これ
空気の入ったゴムボールみたいなものです
これをかかえてこらえていました
うん、少しはまし。。。なのかな?

痛みは生理痛よりもっときつい感じ
ぎゅーーーーーーって子宮が収縮する感じがとてもよくわかりました
でもなかなか間隔が縮まっていきません

そうこうしていたらダーの両親が到着
たくさんのおにぎりを作ってきてくれていたのー
でも残念ながら食べる元気はなく。。。。

そうしたらお昼前にはしのん*の両親も到着
苦しんでいるしのん*を見て、母が
「大丈夫か? さすったろか?」
といってお腹をさすっていてくれたのです
Gちゃんが「やっぱりお母さんやなあ」って言っていたのを
痛みに堪えながら聞いていたのをよく覚えています
実の母ってやっぱり違いますよね。。。。(´- `*)

そうこうしていたらお昼ご飯が出てきたの!
もちろん食べる元気はなく、
一口食べただけでごちそうさま。。。
でもね、助産師さんに聞いたら
「みんなぺろっと食べてるわよー」ですって!
すごい! 
やっぱり今から産もうっていうんだから、
それくらいの根性と体力ないとだめですよねー

でもでも、しのん*は全然たべられずに
ダーがペロリと食べていました
おいしいって言ってましたー(;´▽`A

そしてみんなにもお昼に行ってもらいました
病院の一階にはレストランやカフェも併設されているのね
なので食べてきてもらって、その間Gちゃんとおしゃべりしていました

お昼を過ぎると痛みがかなり増してきました
それまではベッドに腰かけたりしてたんだけど、
もうそんなことはできなくて
ベッドに横たわっていました
そしたらなせがGちゃんが笑っています
「ふふふ、きたきたー。今からやでー」って
いやあああん、笑わないでーといいながら、
なぜかしのん*も笑顔に
うん、かなり気分転換させてくれました
ありがとうねGちゃん!

みんながランチから帰ってきた頃には
ベッドに横たわって柵を握り締めて耐える。。。。
そんな状況でした
でもね、中々間隔は縮まっていかないの
そのうちダーの手を握って耐えるように。。。。

2時頃Gちゃんが「そろそろ帰るよ」と。。。
えーーーーー、と思ったけれど、
いつになるかわからないし、予定もあるだろうしと
お礼をいっぱい言いました
でもこのとき、もう痛みでヘロヘロの状態です
目を開けるのも辛くなっていて、
ダーの手を握っていないと耐えられない感じになってきました

でもダーだって席をはずす時があるでしょう?
そんな時はだれかれかまわず手を出してもらってました
そして思いっきり握って耐えてました
Gちゃんの手も、母や父の手も借りていましたが、
もう誰の手でもよかったの!!
誰かに側にいてもらわないと不安で不安で。。。
痛いんだけど、不安もいっぱいでした

そしてこの頃にはもう
「今何分?」と聞くのをやめてしまっていました
だってね、聞いても間隔縮まってないだろうし、
そのことを知ると「まだまだかあ。。。」と、
とても残念な気持ちが湧いてくるでしょう?
なので頑張るには時間を気にしないことだわ!
と思ってあえてききませんでした

時間

そうしたらなんと、義母がずっと時間を付けてくれていたんです!
出産が終わってからこのことを聞いて、
そのメモをいただきました
義母は「あら、捨てちゃった」って言うもんだから
「だめーーーー! 拾って~!」といって、
ゴミ箱から拾ってもらいました
初めはお箸袋の裏に書いてくれていたの!
こんな思い出の品、捨てられないわー!
お義母さん、ホントにありがとう

おやつ

痛みに耐えることに集中していると、
時間って案外あっという間に過ぎるんですね
気がつけば「おやつ」がやってきていたんです!
お3時にはケーキなどのおやつが出るんですね
そのおやつが届いていたんですー
冷たくって、とても口当たりのいいスイーツ!
いつもならぱくぱくって食べちゃってたところですが、
やっぱりこれも食べれませんでした
でもご飯よりは食が進んだかもです
残りはやっぱりダーがペロッ
食べ残しばっかりでごめんねー

そして夕方頃でしょうか。。。。
この頃にはもうずーーーーーーっと横になったまま
そして目も閉じたまま、陣痛がやってくるのを待つ。。。
そんな感じでした
起き上がれないし、話もできる状態じゃなかったです
とにかく汗だくで。。。。
痛いってもんじゃないーーーーー!
もうムリ! 絶対ムリ!
と思いながらも、それを口にはしませんでした

だってね「ムリ」と言ったところでどうなるもんでもないでしょう?
「そうね、じゃあやめましょう」
なんてことにはならないものーーーー
なのでひたすら無言で耐えていました

何時頃だったのかなー
「夕方から替わりますのでー」と、別の看護師さんがこられました
そうかー、もう夕方かあ。。。と思いながら軽く頷いていたら
「目あけて顔見てー。よろしくね」って
そう、しのん*はとにかくずーーーーっと目を閉じていたの
そのほうが集中できる感じがして。。。。
そして看護師さんの顔を見て
「よろしくお願いします。。。」というのが精一杯
そして再び目を閉じちゃいました
看護師さんは
「私が帰るまでに生まれるかなー」ってぼそっと言ったのね
で、え?それっていつだろう?
なんて思って、思わず聞いちゃったの
「看護師さん、何時までなんですか?」って。。。
そうしたら「朝の9時までー」って!
なにーーーーーーー!!??
ま。。。。まだまだじゃあないですかーーーー
と、一瞬がっくり。。。。

でもでも、気にしない事にしました
だってぐったりしてから気づけばもう何時間も経っているし、
そうこうしているうちに朝になるんじゃないかと思ったの
すでにカーテンが閉められていたので、
外が明るいのか暗いのかももうわかりませんでした

ダーは陣痛がおさまるたびにお茶を勧めてくれていたのだけれど、
それもほとんど口にしていませんでした
そうしたら看護師さんが
「飲まないとダメ。できるだけ飲んで。脱水症状になるよ」って
なので頑張って飲むようにしたのだけれど、
やっぱりあまりほしくなくて殆ど飲みませんでした

あんまり進まないので看護師さんが
「少し座ってみよう」
ということで、ベッドの上であぐらをかくように座りました
背もたれを上げてもらって座っていたのだけれど、
この体制で陣痛を乗り切るのはとっても怖かったです!
痛みが来たときに、逃がしようがなくて!
でもしばらく頑張って、自分からは
「ムリです」とは言わなかったんです
だって看護師さん言うことを聞くしか、
しのん*にはできることはなかったですし。。。

そして5時前に一度体温を測りました
37.5℃
少し微熱です
こんなもんなんでしょうか。。。?

そうこうしていると、気がつけば晩御飯がやってきましたーー
えー! もうですか?
と思いながらも、なんとかあぐらのまま食事を取りました
でもやっぱり食べれず。。。。
大好きな金目の煮付けだったのに、一口食べて
「おえーーーーーー」
ってなっちゃったの
においが鼻についちゃって、とても食べれませんでした
残念。。。。
結局これもダーがペロリ
あーあ、食べたかったなー

そしてその後再び横になりました
看護師さんが「赤ちゃんの様子を見ましょうねー」
ということで、分娩監視装置を付けることになりました
しかし「あれ、心拍わからないなー」なんてことに!
とってもとっても心配で不安になりました
随分長い間おなかの上から探してくださったのだけれど、
結局わからず先生に電話を入れていました
えーーーん、どうなっちゃうのーーー
と、泣きたいけれどその気力もなく。。。

そしてしばらくすると
「あったあった!元気やねー」と。。。
よかったーーーーーー
ホントに心配しました
結局先生は来られませんでした
ベビちゃんの心拍のとっても元気でした

9時前になるとなんだか陣痛とは違った痛みがやってはきました
陣痛のように波のある痛みではなく、
ずーっと痛いんです
それもキリキリしした感じの痛みで、
これが結構きつかったです!
多分数時間続いていました
もうくたくたです。。。

看護師さん曰く、その痛みは大丈夫とのこと
ベビちゃんも元気だし、
このときでもまだお腹の中で元気に動いていましたし
ベビちゃんの足とかが突っ張っているのかも。。。とのこと
そ、そうなの?
もうすぐ生まれるっていうのに、何を突っ張っているのかしらー

どうやら子宮口は順調に開いてきていて、
すでに8センチくらいになっていたんだけれど、
赤ちゃんがおりてきていないんですって
そこで看護師さんが
「お名前もう決めてる? 決まってたら名前呼んであげよう。
ずっとその名前で呼んでたんなら、
きっと反応しておりてきてくれるよー」って

実はお名前は前から決めていたのだけれど、
まだ誰にも話していなかったのね
もちろん両方の両親も知りません
なのでダーと顔を見合わせて一瞬
「どうしよう?」という顔に
でもベビちゃんに届くなら。。。と、ダーが
「前から決めてたんですけど、まだ誰にも内緒やったから。
今発表します!」って
そしてみんなにCOCCO*の名前を発表!!
みんな「かわいいーーー♪」と言ってくれました
そしてみんなでお腹に呼びかけ開始!
早く下りてきてちょうだいねー

そしてこれからしばらくして、
どうやら今日中には生まれそうにもないってことで
しのん*の両親は帰っていきました
しばらくして、ダーのお父さんも帰りました
お義母さんにはね、しのん*がお願いして残ってもらったの
だってダー一人だとしんどいかなーと思って。
しのん*もお義母さんにいてもらったほうが安心だったし

そしてお義母さんは、夕方から生まれるギリギリまで
陣痛が来るたびに腰を押したりさすったりしてくれたのでした
ホントに感謝感謝です

9時半ごろ,やっぱり間隔は6~10分と縮まらず。。。
しかも水分は取らない、食べてない。。。。ってことで
点滴をすることになりました
しかし!
以前から何度かお話しているように、
しのん*の血管は細くて刺しにくい血管。。。
しかも陣痛に耐え続けているため、
血管も結構収縮しちゃってたみたいで、
余計に刺しにくくなっていたみたいです
両腕試してくれたんだけれど失敗
で、やむなく手の甲からすることに
痛いんですよね、手の甲。。。。(>_<)
看護師さんも、いきむ時にバーを掴んだりするし、
できれば腕にしたいなーと頑張ってくれたんですね
でもやっぱりダメでした
そして、この点滴は出産後しばらくまで、
ずっと続けていました

陣痛の間隔は一向に縮まらず、
痛みは大体一回が2分くらい続きます
ものすごーーーーーく痛いときもあれば、
あれっと思うくらい軽い時もあるんです
かなりまばらですよねー

こうして午後になってからは一向に進まず、
同じような調子が続いて夜はふけていったのでした


長い文章を読んでくださってありがとうございます
今日はここまでー(*^-^*)
続きはまた次の機会に書かせていただきますね
ほんと、出産って道のりが長いものですよねー


いつも読んでくださってありがとうございます
頑張って記事をアップしていきたいと思いますので
これからもどうぞよろしくお願いいたします

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